萩原健一の自伝「ショーケン」を昨日、今日と読んでます。
なんか、芝居が終わったあとに、本屋や古本屋に行って本・マンガを自分のご褒美に買ってます。
菜の花のときは、「ツルモク独身寮」全巻です。
読み終わったので、また古本屋にでもうろかしら。それとも誰かいりますか?
でもやっぱりショーケンはかっこいいですね。
中でも、傷だらけの天使は本当に好きです。
ビデオ全巻持っていて、時折見ています。いや
今回の、冬の鼠最中には、かなり見まくっていました。
あの空気感というか、熱というか、今の僕らの世代にはないものがたくさんありすぎて、何度でもみてしまいますが、最終話だけはなかなか見る気にはなれないのです。
ショーケンが読み終わったら、佐川さんのブログに載っていた、鏡の法則でも読んでみようかしら。
しっかし雨やまねぇかな・・・
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